2004年度 ■選択必修 |
■ 講義概要/シラバス? ■選択必修 所定のフォームを使って、2004年6月27日(日)21:00までに履修登録を済ませてください。なお、開講形態の種別によって、本名かハンドルネームかのいずれかで登録することになりますので、記入時には注意してください。)いずれも担当者の評価によって10単位が認定されます。なお、履修者数を制限している科目もあります。
ネコミ大学・学事担当 ●10002 ネコミ総合講座C (担当:加藤文俊) 「ネコミ総合講座B」に出席したひとは、すべて単位認定されるでしょう。すでにタマ切れ状態ですが、まぁだれかを呼んでみます。いつ開講されるか…は、まるでダーツを投げるかのように、気まぐれに決まります。欠席すると不合格です。ゲストをかこんで、ネットワークコミュニケーションのこれからについて、その他いろいろだべります。残留はおすすめできませんが、たぶん夜のイオタ館(慶應キャンパス)で開講されます。 リアルな名前で登録します。 → 履修する ●30009 フィールドワーク(担当:大河内) 忙しい時期ではありますが、みんなでフィールドワークに出かけます。現在、場所の選定をすすめていますが、慶応キャンパスの近辺になると思います。車や原付・自転車などへのアクセスが容易…つまり、相対的に機動力の高いひとの履修をオススメします(もちろん、履修者の状況をみて調整します)。オフラインで開講します。 リアルな名前で登録します。 → 履修する ●30011 バッチ言語ワークショップC(担当:工場長) 履修制限:画像系ソフト(Adobe社IllustratorまたはPhotoshop)が多少使用できることが望ましい。少なくともデザイン品評会が終わるまでは自分の正体を明かさないことを約束できる人。 ※「バッヂ言語ワークショップA」および「バッヂ言語ワークショップB」をすでに履修し、単位取得済みのひとは履修することができません。 缶バッヂのデザインの実習を行う。コレクターのココロをくすぐるような面白くて集めたくなるようなデザインを開発する。デザインされたバッヂはワークショップで実際に製作され、七夕祭で販売する予定である。なお、ワークショップのための新しいハンドルネームを用意してもらうこともありうる。実際にはオフラインの場面があります。 ハンドルネームで登録します。 → 履修する ●41020 モテマーケティング戦略(担当:交渉中) ※当初担当をお願いしていた、マクビール先生の都合が悪くなってしまったので、急遽べつの先生と交渉しています。 NCUガイド2004(p.14)を参照。 リアルな名前で登録します。 → 履修する ●42007 ガサイレ(担当:ナオミ) ナオミよ。タイフーンかオーナーの陰謀かは知らないけれど寮の鍵が壊れてしまったわ。 で丸見えスケスケな状況を体験した上で出てきたのはそれぞれの寮のアイデンティティの問題。曲がりなりにもこの数ヶ月間同じ場を経験してきてパッと見ではわからないような熱さを実感してきたでしょ?卒業を差し控えた今だからこそ出来るYOUの寮へのガサイレをナオミ、してきてほしいのよ。精一杯アピってほしいのよ。指令出すわよ、頼めるかしら? 指令:ルームメイトへの調査を教室で披露。 履修制限:寮から先着1名まで。 ハンドルネームで登録します。 → 履修する ●42020 ギャグコミュニケーションプロデュース論(担当:あまがちゃぐにゃかず) NCUガイド2004(p. 16)を参照。 リアルな名前で登録します。 → 履修する ●42014 ハイセンスねるとん(担当:ノリ&タカ) 内容:「俺らってもしかしてねるとん知ってる最後の世代じゃねぇ?」 突如訪れた焦りから紅猫団結成を決意、そして新規団員…もとい受講者募集!その辺のルックスに左右される様な合コンとは違う、会話能力や決断力にユーモアで人間としての価値が試される時が今ここに。教室で会話してアピってお互いを盛り上げて、実際に顔を見合わせた時に教室での意中の相手が誰かわかったらそれって運命的?!卒業を控えた諸君、今こそ君ら自身が伝説を作る時が来た! 注意事項:履修登録の時にハンドルネームとは別にねるとんで使用する名前を提出してな。アカデミー賞並みの演じっぷり期待してんかんな、CHEeeeeeCKってバンバンいれちゃーうぞー! ハンドルネームで登録します。 → 履修する ●42015 ミックスジュース(担当:グレキチ&ピンク) リアルな名前で登録します。 → 履修する ●60040 体育(担当:桑田) 内容:体育は学生時代にしかできない、大切な科目です。この授業では「レジャースポーツ」を学びます。夏のレジャースポーツと言ったらなんでしょうか? ずばり、『花火』であると、自分は考えます。履修者のみんなで江ノ島に行き、夏を先取りです。アツイ夜を花火で彩りましょう! 砂に書いた名前消して、波はどこへ帰るのでしょうか? この授業における重要課題:アツイ思い出を作る事です。 リアルな名前で登録します。 → 履修する |